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観劇記と読書記
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主に観劇と読書の記録を書き綴るつもり。

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タイトル 日 時
「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン」ブルーレイ版試写会@スペースFS汐留
「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン」ブルーレイ版試写会@スペースFS汐留  汐留で「オペラ座の怪人」というと、通常は電通四季劇場「海」で上演中のものを意味しますが、これは年末に汐留にあるホールで行われたブルーレイの試写会です。たぶん同じ時間に四季劇場でも上演されていたでしょう。座席数は150よりちょっと多いくらい、スクリーンと最前列の間がやや広いミニシアターのような感じです。受付開始より少し後に着いたので、残っている空席は少なく、それならと最前列で脚を伸ばして座りました。 ...続きを見る

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2012/01/23 00:46
「スピンドクター」@OFFOFFシアター
 開演の5分前に劇場に着きました。エレベーターを上がったところに列ができていて、これはキャンセル待ちかと思ったら、そちらは駅前劇場のための列で、OFFOFFシアターの方はすぐにチケットが買えました。もっとも余裕があるわけではなく、ほぼ満席で最前列の座布団席の真ん中に座ることになりました。位置はいいのですが、背もたれがないのはちょっと辛かった。 ...続きを見る

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2012/01/22 16:52
「6人の二ツ目」@草月ホール
「6人の二ツ目」@草月ホール  タイトルの通り、二ツ目ばかり6人による落語会です。二ツ目ばかりだと、どういうことが起こるかと言うと、通常は前座の役割である座布団をひっくり返したり、めくりを替えたりを自分ですることになる。噺を終えて、高座を降りるときに座布団を返し、出てくる時にめくりを自分の名前に替える、それがひとつの流れになっていました。 ...続きを見る

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2012/01/22 15:07
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」@帝国劇場
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」@帝国劇場  元はロマン・ポランスキー監督の映画「吸血鬼」で、それをウィーンでミヒャエル・クンツェの作詞と脚本、ジム・スタインマンの作曲によりミュージカル化されたものです。ウィーンのオリジナル版はロマン・ポランスキー自身が演出したということですが、日本では独自の演出です。タイトルはカタカナ書きで「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ですが、アルファベットでは"Tanz Der Vampire"とドイツ語表記されています。冠詞がderなので複数2格、直訳すると「吸血鬼たちのダンス」となるでしょうか。  ブロードウ... ...続きを見る

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2012/01/15 23:41
「兵士の話」@渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
「兵士の話」@渋谷区文化総合センター大和田さくらホール  ストラヴィンスキー作曲で「兵士の物語」という題名で上演されることもあるようです。ロシアの民話を題材にしたもので、本来は朗読と演劇とバレエがミックスされているということですが、この日の上演は3人の語り手と10人くらいの編成の楽団によるものでした。指揮者の柳澤寿男氏がコソボのオーケストラの首席指揮者をしていて、当地の人たちから、この兵士の物語を非常にリアルに感じているという話を聞いて、日本での上演を考えたのだそうです。本編に入る前に20分くらい、そんな解説がありました。物語はもともと民話、つまり語... ...続きを見る

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2012/01/04 01:14
「平成中村座 十二月大歌舞伎 昼の部」@平成中村座
「平成中村座 十二月大歌舞伎 昼の部」@平成中村座  昼の部は午前11時開演です。天気は問題なかったので、今度は自転車で行きました。コースは何通りか考えられますが、幹線道路を往くのがいちばん早いようです。近づくと、スカイツリーが見えてきます。 人力車が車道を走っていましたが、人力車は軽車両でしょうか。  今度は1階の後方でした。ざわざわしながら、二階を振り向く人が多いので何事かと思ったら、お大尽席にだれかタレントが座り、それをテレビカメラで撮影していました。何かの番組の企画なのでしょう。 ...続きを見る

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2012/01/03 14:40
「8人の女たち」@ル・テアトル銀座
「8人の女たち」@ル・テアトル銀座  朝、家を出た時はかすかに雨が残っていて、どうしようかとも思いましたが、えいままよと自転車で出かけました。幸いすぐに止んだので、単に陽射しが少なくて寒い中を走るだけで済みました。寒いのは10分くらい走っていると体の内側からあったまってくるので、顔だけは寒いですが、大して気にはなりません。  銀座へは渋谷からの移動だったのですが、いつもと違って坂道を避けないルートを通ってみました。急勾配で長い坂が3つあるのですが、距離は短いので所要時間も短くなります。皇居前まで来たらお堀に白鳥が一羽だけ泳いで... ...続きを見る

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2012/01/02 23:42
「平成中村座 十二月大歌舞伎 夜の部」@平成中村座
「平成中村座 十二月大歌舞伎 夜の部」@平成中村座  予報が雨だったので、自転車で行くのは諦めました。渋谷から銀座線に乗った時はまだ降っていませんでしたが、浅草で外へ出ると小雨。しかし、傘を差すと歩くスピードが格段に落ちてしまいます。あまり余裕のある時間ではなかったので、傘は使わずに急ぎ足で向かいました。  この日は2階席でした。お大尽席のすぐ近くです。前回は気づかなかったのですが、客席中央に下がっている大きな提灯が、開幕と同時にするすると上がっていくのが見えました。「オペラ座の怪人」のシャンデリアのようです。 ...続きを見る

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2012/01/02 20:18
宝塚歌劇 宙組公演「クラシコ・イタリアーノ/NICE GUY」@東京宝塚劇場
宝塚歌劇 宙組公演「クラシコ・イタリアーノ/NICE GUY」@東京宝塚劇場  東京宝塚劇場はいつ以来になるか。近辺の劇場へは来ていますが、ちょっと間が空いたように思います。もしかしたら、前回も宙組だったかもしれません。 ...続きを見る

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2012/01/01 01:25
「ニューヨークに行きたい!!」@帝国劇場
「ニューヨークに行きたい!!」@帝国劇場  ドイツ語版のCDを持っていて、何度か聴いていました。原題は"Ich war noch niemals in New York"、直訳すると"私はただの一度もニューヨークへ行ったことがない"。ところどころに知っている単語やフレーズが出てくることはありますが、ほとんど意味はわかりません。ウド・ユルゲンスというドイツ語圏の大ヒットメーカーが生み出した曲を集めたということですが、残念ながらその人のことも、どんな曲があるのかもわかりません。音の感じからするとパーっと明るく華やかなレビュウ風です。そして、... ...続きを見る

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2011/12/31 23:43
「平成23年度 松竹花形歌舞伎 秋季公演」@日本青年館大ホール
「平成23年度 松竹花形歌舞伎 秋季公演」@日本青年館大ホール  日本青年館大ホールは何度も行っていますが、たいていは宝塚の公演です。宝塚の公演だと観客の大多数が女性ですが、この日は昼間の公演にもかかわらず小多数くらいで、男性客もそれなりに入っていました。メインの演目が「瞼の母」だったということもあるかもしれません。 ...続きを見る

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2011/12/31 21:58
劇団だるま座15周年記念本公演「祈り〜テヴィエ一家とその仲間達〜」@座・高円寺2
劇団だるま座15周年記念本公演「祈り〜テヴィエ一家とその仲間達〜」@座・高円寺2 副題にある"テヴィエ"という名前にミュージカル好きならピンとくるでしょう。「屋根の上のヴァイオリン弾き」の主人公テヴィエ。これはミュージカル化される前の、テヴィエとその家族の物語を描いたストレート・プレイです。  たいていの場合は原作が先、ミュージカルが後で、作られた順番でいえばその通りなのですが、今回は映画も含め複数バージョンのミュージカルを何度も何度も観ていて、ストレート・プレイ版は初めてです。ストーリーはだいたい同じなので、観ていると頭の中で歌が聴こえてくるようでした。とはいえ、全く同じ... ...続きを見る

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2011/12/26 00:30
「平成中村座十一月大歌舞伎 夜の部」@平成中村座
「平成中村座十一月大歌舞伎 夜の部」@平成中村座  平成中村座の位置が前に行った時の浅草寺境内から、今回は最初の隅田公園に戻っています。その時も観に行ったので覚えているつもりだったのですが、浅草駅からの距離が意外にあることや、隣が台東区のスポーツセンターだったことはすっかり忘れていました。開演直前にかけこみ、席につくと、歌舞伎座でいうと桟敷の位置にある椅子席でした。本舞台を観るには角度が微妙ですが、花道の七三前に不満などあるはずがありません。 ...続きを見る

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2011/12/25 00:37
「[人形と写し絵による]乱歩・白昼夢」@渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール
「[人形と写し絵による]乱歩・白昼夢」@渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール  江戸糸あやつり人形結城座の公演です。結城座は江戸時代から続く人形芝居の一座で、マリオネットに似た糸あやつり人形を使います。マリオネットと違うのは、操り糸が細い、まさに糸であることです。江戸時代以来の古典劇も上演しますが、現代ものなど新作の上演も行なっています。この日に観たのは、江戸川乱歩の小説を題材に、脚色されたものです。脚色者の斎藤憐が直前に急逝されたため、追悼公演と銘打たれていました。 ...続きを見る

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2011/12/24 23:25
「CAVA's BARBER―その床屋を待たせる客―」@アサヒ・アートスクエア
 アサヒ・アートスクエアには前に一度行ったことがあります。浅草駅から吾妻橋を渡ったところにある、屋上のオブジェが目立つビル内です。場所はわかっていて、ちゃんと間に合う時間に出たのですが、途中で電話がかかってきて、その対応をしていたために開演に間に合わず、10分くらい遅れての入場となってしまいました。 ...続きを見る

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2011/11/28 00:07
「新宿狂言Vol.16 森羅万象〜ぼくらはみんな生きている〜」@スペースゼロ
「新宿狂言Vol.16 森羅万象〜ぼくらはみんな生きている〜」@スペースゼロ  Vol.16とありますが、私は初めてです。ずっと年に一度の恒例として行われていたのが、前回から2年8か月空いてしまい、さらに今回が最終回になるのだそうです。  狂言の公演ですが、能舞台の設えはありません。通常の演劇公演が行われる時と同じような舞台です。橋掛かりがなく、屋根も柱もありません。その代わりに装置や照明効果や映像を使い、狂言を伝統芸能としてではなく、演劇として"演出"しようという意図があるようです。能楽堂で観ている時は気になりませんが、現代演劇で使われるような舞台で、橋掛かりをゆっ... ...続きを見る

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2011/11/27 00:08
「25周年記念公演 オペラ座の怪人 at the ロイヤル・アルバート・ホール」@日比谷スカラ座
「25周年記念公演 オペラ座の怪人 at the ロイヤル・アルバート・ホール」@日比谷スカラ座  去年の「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」の興奮が少し醒めてきた頃に、そういえば2011年は「オペラ座の怪人」が25周年だなと気づきました。同じキャメロン・マッキントッシュのプロデュース作品だし、何かやるに違いないとツイッターやネットのニュースをフォローすること約半年。最初の段階でまずイベントがあることはわかりました。次に会場がロイヤル・アルバート・ホールであること。  このあたりで、どういう形のイベントになるのかの想像を始めました。「レ・ミゼラブル」はジャン・バルジャンが主役ではあり... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/25 17:58
「細雪」@帝国劇場
「細雪」@帝国劇場  観に行く前に、かなり前に一度読んだきりの原作を図書館で借りてきました。上中下3巻が一冊にまとまっていて、二段組みの500ページくらい。観劇前に半分以上までは進んでいましたが、読み終えることはできていませんでした。大阪の商家、蒔岡家の四姉妹の物語で、人物の性格づけは共通しているものの、物語は大幅にカットされているところがあったり、原作にはないことが加えられていたり、順番が入れ替わっていたりします。  原作は外国人が出てきたり、東京での生活があったりで、かなりモダンな印象を受ける要素もあるので... ...続きを見る

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2011/11/24 23:18
「エレジー〜父の夢は舞う〜」@吉祥寺シアター
「エレジー〜父の夢は舞う〜」@吉祥寺シアター  吉祥寺シアターに行くのは何度目になるでしょう。考えてみると、一度も電車で行ったことがない。試行錯誤を繰り返して、甲州街道から五日市街道へ出て、水門通りと名前のついた通りへ入っていくルートに落ち着いてきました。劇場前は駐輪場になっているので、置き場には困りません。ただ、駐輪場から入口へ向かう導線上に喫煙スペースがあるのは少々困ります。 ...続きを見る

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2011/11/24 18:18
大川興業第36回本公演「Lock’n Roll」@下北沢 ザ・スズナリ
大川興業第36回本公演「Lock’n Roll」@下北沢 ザ・スズナリ  ちょっと早く着いたので、カフェでもないかと思って少し探したのですが、どうやら違うエリアを歩き回ったようで、適当なところを見つけられないまま、彷徨ううちに開演10分前になっていました。安上がりに過ごしたと言えるかもしれません。  チラシには"暗闇演劇 第5ステージ 見えない芝居 音と気配の芝居"と記されています。暗闇演劇は大川興業が商標登録しているのだそうでⓇマークまでついています。さらに見直すと"暗闇演劇の舞台演出支援方法は大川興業の特許です(特許 第4773944号)"と明記... ...続きを見る

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2011/10/17 16:04

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