テーマ:映画

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン ロイヤル・バレエ「ドン・キホーテ」

 TOHOシネマズ日比谷でロイヤル・バレエ「ドン・キホーテ」を観た。原作は同じセルバンテス作「ドン・キホーテ」ではあるけれども、長大な小説の全く別のエピソードが選ばれている。キハーノ、ドン・キホーテ、サンチョ・パンザ(英語ではパンザと発音するようだ)、ドルシネア姫は出てくるけれども、アルドンザは登場しない。  屋敷の寝室でアロンソ…
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ナショナル・シアター・ライヴ「リア王」(イアン・マケラン)

 いつも行く映画館だと夜8時からの上映で終わるのが12時近く。それで昼間の上映がある渋谷ところへ行きました。それでも2時半頃からで終わった時には6時を過ぎていました。  ナショナル・シアター・ライヴの「リア王」は前にサイモン・ラッセル・ビール主演のを観たことがありますが、今回はイアン・マケランのリア王。いろいろ…
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映画「ダンボ」(実写版)

 入ったのが字幕版だったせいか、子供の観客は目立たなかった。吹替版だと様子が違っていただろう。昔のアニメーション映画版は観たことはあるけれども、あまり覚えていない。それはともかく、なぜかつてのアニメーション映画の実写でのリメイクを続けているのか。「シンデレラ」「美女と野獣」があり、「アラジン」「ライオンキング」が続く。 …
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映画「翔んで埼玉」

 立川で観ていたせいか、序盤の“田無を八王子”の反応が大きかった。埼玉というより、東京都とそれ以外の関東6県の上下関係を設定して、戯画的に描いている。埼玉と千葉の対立抗争に重心が置かれているが、神奈川県も栃木県も群馬県も、そして東京都もリアルではない。  ラジオから聞こえてくる"都市伝説"の時代はいつごろに設定されているのだろ…
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映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」

 本編が始まる前にPARCOのロゴマークが表示されたけれども、配給とは関係なさそうだ。舞台劇「メアリー・スチュアート」の日本上演はパルコ劇場だったから…ということもないと思う。  違うアプローチではあるけれども、この映画もスコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベス1世の物語。原題は“Mary, the…
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映画「バンブルビー」

 これも予備知識無しで観た。まず「トランスフォーマー」を観たことがない。どうやら、その前のできごとになっているらしい。宇宙のどこかで戦いから離脱したトランスフォーマー(この場合、変形可能な戦闘マシン?)が地球へとやってくる、それを敵の数体が追ってくるというところから始まる。戦闘マシン?と書いたが、バルタン星人のように中に操縦者が…
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映画「スパイダーマン:スパイダー・バース」

 いろいろ知らずに観に行った。さすがにスパイダーマンは知っている。コミックも古いアニメ映画も実写映画も観たことがある。観る機会はなかったが、ミュージカル「スパイダーマン」も存在は知っている。  この映画で事前に知らなかったのは①アニメーション映画であること②アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞作であること③バースがbirth(誕生)ではな…
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映画「グリーンブック」

 人種の違う雇い主と運転手という設定から「ドライビング・ミス・デイジー」を考えていたが、雇い主も運転手のキャラクターが違い、また人種の違いとは別の差異が2人にも周りの人々にもあった。冒頭に実話に着想を得たとあった。(based on ではなくinspired fromとあったので、事実に基づくではない)  実在したドクター・ド…
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映画「キャプテン・マーベル」

 ずっと前に原作のコミックを読んだ覚えがある。読んだ覚えはあるけれども、内容は覚えていない。確か主人公は男性だったはず。  この映画はマーベル・コミックスの一連の映画化の一環なのか、新生(といっても十年以上前)キャプテン・マーベルの誕生物語になっている。  記憶を失っていた主人公(女性)は宇宙のどこかで、戦いのために強大…
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ナショナルシアター・ライヴ「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」

 ナショナルシアターライヴ「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」休憩中。有楽町か川崎かちょっと考えたが、ポイントがつく川崎に来た。周囲に外国人のグループがいるのだが、引率者らしい大人の男性がひとりいるのはいいとして、引率されているのはどうも十代前半の子供たち。いくつかのセリフには、かなりショックを受けたような反応をしていた。  …
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映画「女王陛下のお気に入り」

 女王役のオリヴィア・コールマンがアカデミー賞主演女優賞を受けたのと、ちょうどいい時間に始まるのと、公開2週間で1日当たりの上映回数が少ない(打ち切り間近?)のとで、この映画を選択。  ちなみに一番人気は「翔んで埼玉」で、昼ごろチケット状況を見た時にはすでに夕方の回まで売り切れだった。  イギリスの話だろうとは思っていたけれども…
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」

 「ボヘミアン・ラプソディ」を立川シネマシティの極上音響上映で。  クイーンのフレディ・マーキュリーの伝記映画とも見えるが、どのあたりまで事実に基づいているかはわからない。おそらく、もっと多くの人物が関わっていたのだろうと思う。たとえば、フレディの足を引っ張るような行いをした人物が出てくるが、ああいう害をなした人物は他にもいたに違…
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「王様と私」ロンドン・パラディアム公演 映像収録版

 初日の1回目に観に行きました。15分のインターヴァル(休憩というより、気持の切り替えに必要な時間)もちゃんと取ってあったのはよかった。土曜の夜の部と日曜の2回はまだ席が残っていましたが、それよりもうちょっと上映期間を延ばしてもらいたいところです。ただ、映像収録だと観たいところを撮っているとは限らない。それと観客が映画を観に来て…
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映画「七つの会議」

 19日は109シネマズのサービス日で、ポイントを貯めに行きました。どうしてもこれが観たいという強く思うものがなく、上映開始時間がちょうどよかったのを選びました。  詳細は忘れましたが、原作は読んでいます。企業で行われている不正の内部告発が主筋で、そういえば池井戸潤の小説によくあるテーマだったのを観ているうちに思い出してきました。…
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ナショナル・シアター・ライヴ「マクベス」

 上映開始時間の18時05分から"マナーのご注意映像"があって、すぐに「ナショナル・シアター・ライヴ『マクベス』」のタイトル画面が出た。本編が始まる前に、演出家(ルーファス・ノリス)とデザイナーとアドバイザー(戦場カメラマン)による解説。マクベスは11世紀のスコットランドに実在した人物で、この人物の伝説をシェイクスピアが自作の物語にアレ…
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映画「メリー・ポピンズ・リターンズ」(吹替版)

 原語版の後、少し間を空けてから観るつもりだったけれども、観てからでないと届いたCDを聴けないので、日曜日の昼に観に行きました。金曜の午後の原語版と違い、子供たちがたくさん来ていました。  平原綾香は、去年の夏にテレビの歌番組で「メリー・ポピンズ」メドレーをやっていた時に、舞台とは違う歌詞なのに全く違和感がなく、ひとり飛び…
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映画「メリー・ポピンズ・リターンズ」

 音響のいい映画館での鑑賞。会員なので1日でなくても料金は1000円なのだが、早く観たかった。いくつかの予告に続いて本編の序曲が始まると音響が一変した。  序曲ほか演奏だけの曲は前作の曲を、リチャード・シャーマンの監修のもとでアレンジしていて、聞き覚えのあるフレーズが何度も出てくる。  歌のある新曲は「ヘアスプレー」のマーク…
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映画版「イントゥ・ザ・ウッズ」

 始まって10分くらいしたあたりで、就学前の子とその親らしい2人が出ていって、そのまま戻ってきませんでした。シンデレラや赤ずきんが出てくるディズニー映画を観にきたのに、期待していたのとは違っていたのでしょう。中にはそれでも気に入る子もいるかもしれないですが、そう思わなくてもしかたがありません。  公式サイトのトップページに…
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映画版「ジャージー・ボーイズ」

 「ジャージー・ボーイズ」はブロードウェイ・ミュージカルの映画化です。2006年のトニー賞でミュージカル作品賞、ミュージカル主演男優賞など4部門を受賞していて、今もロングラン公演が続いています。60年代初めから「シェリー」「恋のハリキリボーイ」「恋のやせガマン」などのヒット曲を生みだしたフォー・シーズンズの興亡を、彼らのヒット曲によって…
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Let It Go各国語版⑳フラマン語

この25言語版映像ではタイ語の次に、カナディアン・フレンチがきますが、最初の方に出てくるフレンチと同じアナイス・デルヴァさんなので、ここでは飛ばします。ということで、最後のフラマン語です。フラマン語は主にベルギーで使われる言語です。オランダやフランスでも使われますが、オランダ語版もフランス語版もあるので、ベルギーの映画館で上映された…
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Let It Go各国語版⑲タイ語

25言語版で紹介された人は22人。3人は2言語を歌っていました。英語と日本語は改めて調べなかったので、そろそろ完結です。雪が降りそうもないマレー語の人はアメリカ生まれでした。今回のタイ語ですが、タイも北部の山岳地方には雪が降るので、本人が雪を見たことがなくても、タイ語に雪のイメージを伝える言葉はたぶんあるでしょう。 タイ語…
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Let it Go各国語版⑱ノルウェイ語

日本語と英語を別にすると、ほとんどの人は初めて知る人ですが、たまに例外もあります。ノルウェイのLisa Stokkeさんがそうです。 本人のYoutubeチャンネルなのですが、ピッチが早いような気がします。正しいのなら、少し甲高いエルサです。La Den Gåはgoogle翻訳ではLet it goと出ました。他…
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Let It Go各国語版⑰ブルガリア語

「アナと雪の女王」がヒットしていて、主題歌が素晴らしいという話は、映画が日本で公開される前から伝わってきてはいましたが、映画も歌もこれほどヒットするとは思いませんでした。いまやミリオンセラーになった曲でも、CDを買った人の数しか知っている人はいない、世の中に浸透するヒット曲は生まれないという話を読んだことがありますが、これは明らかに…
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Let It Go各国語版⑯デンマーク語

冬になると雪や氷に覆われるところでは、雪や氷そして寒さを表現する言葉が豊かになるということはありそうです。言葉にしなくても、歌う時に頭の中で吹雪の中にいる自分を具体的に想像することができるでしょう。原作とはだいぶ離れていますが、アンデルセンの「雪の女王」の"雪"のイメージをいちばん深く理解するのは、やはりデンマークの人ということにな…
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Let it Go各国語版⑮ロシア語

旧ソ連の有名なアニメーション映画「雪の女王」の主人公は、アンデルセンの原作と同じカイとゲルダでした。「アナと雪の女王」にもカイとゲルダという人物は出てくるのですが、本編中では名前を呼ばれないので、エンドクレジットを読まないとわかりません。カイはお城の召使というか執事というか家令、ゲルダは女官長といったところでしょうか。ロシア人は雪や…
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Let it Go各国語版⑭マレー語

今さらですが、アナイス・デルヴァさんはFrenchとCanadian Frenchで服装が違うので、同じ人のフランス語でも別バージョンがあるということになるのかもしれません。吹き替えを何通り作るのかは作品によって違うがあるらしく、マレー語版は今回で2作目だそうです。前回は「ターザン」。ある言語の吹き替え版が作られるというのは、売れる…
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Let It Go各国語版⑬ポルトガル語

25言語版には入っていませんが、ポルトガル語はEU版の他に新大陸版(ブラジル)もあります。これは言葉に違いがあるのか、それぞれの言語圏のスターを起用するためのか、どちらなのでしょう。言葉の違いだとすると、イギリスやオーストラリアで違うものがあってもよさそうです。それぞれの言語圏のスターだとすると、フランス語はどちらもアナイス・デルヴ…
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Let It Go各国語版⑫広東語

25言語には、2つの中国の言語が収録されています。北京語以外に広東語が選ばれているのは、香港のためでしょうか。歌の題名「冰心鎖」は日本の漢字で書くと「氷心鎖」になると思いますが、意味はわかるようなわからないような…。映画題名Frozenは「冰雪奇緣」となっているのと「魔雪奇縁」となっているのとがあります。 歌…
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Let It Go各国語版⑪セルビア語

この25言語版を見て思ったことに、それはどこで使われている言語なのか、その国はどこにあるのか、その言語はどういう理由で選ばれたのか、そういういくつかの疑問がありました。わかった気になっていますが、世界に200くらいある国と地域のうち、英語が公用語になっている、英語版が上映されるところはどのくらいあるのかは見当もつきません。最初の方に…
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